夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第7夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:夜の静けさに包まれて、ふと思い出すんだよね…あの、じゅうっと香るカレーの音。

バステト:ああ、それは神田のボンディの…ふわっとバターが溶け込んでて、チーズがとろり…柔らかい熱さが指の先まで伝わる感じ。

アビ蔵:さくっとした刺激はないけど、口の中にじんわり広がるコクというか…ビーフの旨みが、ささやかに絡みつく。

バステト:ひやりとした夜にぴったりで、あたたかいカレーの余韻に、ほんの少し溶けかけたチーズの甘さが顔を出す。

アビ蔵:一口ごとに、深い味わいがぽたぽたと、記憶の片隅でまだ鳴っているようで…。

バステト:そんな味わいが、どこか懐かしくもあり、新しい追憶のカケラになってるみたいで…。

アビ蔵:だから、夜にじっと思い出すと、あのレトルトの袋さえも、熱を含んだまま…

バステト:触れた時の温度を、心がそっと覚えているようで、まだ終わらない夜のどこかで…
アビ蔵:あ、そういえば…第18回のプレゼントのキーワードは「ポスト」だよ。
バステト:覚えておいてね。

🍽 なんとなく、浮かんできたもの

あとで、思い出したら。

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