夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第133夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:あの、夜遅くにふと思い出すの、あのナンの端っこって感じじゃない?

バステト:そう、ちょっと焦げたとこがぱりっとしてて、でも中はふわっと柔らかくて。

アビ蔵:カレーの湯気、ふわって立ちのぼって、それだけでじんわり温かい気持ちになるんだよね。

バステト:スパイスがさらっと鼻の奥をくすぐる感じ。強烈じゃないけど、確かにそこにいるってわかる匂い。

アビ蔵:辛さは抑えてあるのに、舌の上でじんわり何かが解けていくみたいな、不思議な感覚。

バステト:あのカレーがね、2種類くるじゃない。ひとつはまったり、もう一つはスパイシー寄り。

アビ蔵:で、ナンかウコンライスかどっちか選ぶやつ。あの黄色いご飯って、意外と夜にじんわり残るんだよね。

バステト:たぶん、ウコンの色が夜の静けさに似合ってて、食べながらぼんやり考え事したくなるんだ。

アビ蔵:食べ終わった後、なんだか身体の奥のほうがぽっと温かいような…。

バステト:それがさ、翌朝まで消えないかもしれない。夜だけ蘇る、あの独特の余韻。

アビ蔵:じゅうっ、の音はないけど、あの炭火の香りがうっすら思い出せるね。

バステト:そうそう、ゆっくり溶けていく夜の匂いみたいなものって、案外消えないんだよね。

よくある質問(Q&A)

カレーにはどんな種類がありますか?

まったりタイプとスパイシー寄りの2種類があります。

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