📕 第413回 宅建ラジオ|宅建業の免許を更新しないとどうなる?5年間の有効期間と更新のルール
すこしだけ、頭のすみに置いておく宅建の話。
アビ蔵:宅建業の免許は5年間だけど、更新しなかったらどうなるの?
バステト:有効期間が満了すると、免許は効力を失うわ。引き続き宅建業を営むには、免許の更新を受ける必要があるの。
アビ蔵:更新は、いつ申請すればいいの?
バステト:免許の有効期間が満了する日の90日前から30日前までの間よ。
アビ蔵:その期間に申請したのに、満了日までに更新の審査が終わらなかったら?
バステト:その場合は、処分が決まるまで、前の免許が引き続き効力を持つの。
アビ蔵:じゃあ、免許の満了日を過ぎても、すぐに営業できなくなるわけじゃないんだね。
バステト:そうよ。更新申請をしていて、まだ処分が決まっていない場合の話ね。
アビ蔵:更新が認められたら、次の5年間はいつから始まるの?
バステト:前の免許の有効期間が満了した日の翌日からよ。審査が長引いても、そこは変わらないわ。
アビ蔵:更新された免許にも、条件が付くことはあるの?
バステト:あるわ。免許権者は更新の際にも条件を付けたり、変更したりできるの。ただし、必要最小限度で、不当な義務を課さない条件でなければならないわ。
アビ蔵:なるほど。5年間という有効期間だけでなく、更新の申請期間と、審査中の免許の効力も大切なんだね。
よくある質問(Q&A)
宅建業の免許の有効期間は何年間ですか?
宅建業の免許の有効期間は5年間です。有効期間満了後も引き続き宅建業を営む場合は、免許の更新を受けなければなりません。
免許の更新申請はいつ行う必要がありますか?
免許の有効期間が満了する日の90日前から30日前までの間に申請する必要があります。
更新申請後、満了日までに処分が決まらなかった場合はどうなりますか?
更新申請をしていて、有効期間の満了日までに処分がなされなかった場合は、その処分がなされるまで従前の免許が引き続き効力を有します。その後更新された場合、新しい有効期間は従前の免許の満了日の翌日から起算します。
免許の更新時にも条件を付けることはできますか?
はい。免許権者は更新時にも条件を付けたり、変更したりできます。ただし、宅建業の適正な運営と取引の公正を確保するために必要な最小限度の条件であり、不当な義務を課すものであってはなりません。
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