夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第87夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:なんか、深夜の静まり返った部屋で少しずつゴクゴク飲む感じ、思い出さない?

バステト:うん、ガラスの瓶じゃなくてペットボトルの、ちょっと冷えてるやつ。飲み口からふわっと立つあの濃厚な香り。

アビ蔵:あのほんのり酸っぱい甘さって、昼間の笑顔とはちょっと違う。夜の空気に溶け込むみたいで、不思議と落ち着く。

バステト:さくっと噛むわけじゃないのに、口の中でじわじわ果実感が広がるような…パイナップルそのものの雰囲気が残ってる感じがある。

アビ蔵:500mlって、夜に飲み切るにはちょうどいい量かも。多すぎず、少なすぎず。薄くなっていく前の、一番鮮度のいい温度で。

バステト:そういえば、飲み終わった後の唇のあたりに残る、ほんの少しのほろ苦さ…そんなのが夜にだけ記憶を引き戻す気がする。

アビ蔵:あの黄金色も晩酌のお供とは違って、眠る前のちょっとした小さな楽しみ。眠気とちょうどすれ違う瞬間に浮かんでくる。

バステト:うん、光はもう消えてるけど、じっとしているとその甘酸っぱさと透明感がふと顔を出すような…そんな夜になるよね。

よくある質問(Q&A)

この飲み物の容器は何ですか?

ペットボトルです。

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