夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第120夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:夜になって、ふと思い出したんだけど、あの味付ラムの香りって独特だよね。

バステト:そうそう、じっと焼き始めると、じゅうっと音が静かに立ち上って、ふわっと広がるあの甘い醤油の匂い。

アビ蔵:少しだけ冷たい空気の中で、鉄板の熱と混ざり合ってる感じがする。そんな中で肉が少しずつ色づくんだよね。

バステト:玉ねぎと一緒に焼くと、ラムの焦げ目と甘みが不思議に溶け合ってさ。あのさくっとした表面と、中の柔らかさが夜の時間に溶けていく気がする。

アビ蔵:あのタレの味わい、実は甘すぎず、でも少し遠くにある懐かしい醤油の記憶みたいで。食べてるときは気づかないんだけど、後からじんわりと残るんだよな。

バステト:食べ終わって、余韻の中にちょっとした温もりがまだあって。何か言葉にはしにくいんだけど、夜の静けさによく似てる。

アビ蔵:うん、その静けさの中で、あのラムの味がまたふと蘇りそうな、そんな気配を残してるんだよね。

よくある質問(Q&A)

味付ラムの香りはどんな特徴がありますか?

甘い醤油の匂いがじゅうっと静かに立ち上り、鉄板の熱と混ざり合う独特の香りです。

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