夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第145夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:夜遅くにふと思い出すんだ。ブタまんのあの、ずっしりとした重さ。

バステト:ああ、分かる。手のひらに包み込んで、待ってる間のほんのり温かい湯気がじんわり。

アビ蔵:あの厚めの皮が、蒸し器の中でふわって膨らんでいく様子って、なんか不思議だよね。

バステト:じゅうっと蒸気が出る音が、すぐそばで聞こえているみたいに思い出す。静かな夜の空気の中で。

アビ蔵:割った瞬間の、ぎっしり詰まった豚肉と野菜の詰まりかた。ぎゅっと詰まってるのに、ふわっとした温かさ。

バステト:濃すぎないけど、じわっと広がるスパイスの香りが夜に溶け込むようだよね。ぼんやりしながら嗅ぐと、どこか懐かしい。

アビ蔵:さくっとはしない、でも皮のむにっとした食感が、いつも腑に落ちないけど心地いい。

バステト:5個並べると、なんだか小さな塊がずらりと連なる様子もいいんだよな。夜中に思い出すと、妙に存在感がある。

アビ蔵:食べ終わったあと、指先にほんの少し脂の余韻が残って、静かな余韻だけがぽつんと浮かぶ感じ。

バステト:そう、味の記憶よりも、熱気と蒸気の空気感が強く残ってる気がする。なんでだろうな、不思議と。

アビ蔵:夜にだけ蘇る、あの重みとぬくもり。あれって、昼間じゃないんだ。不思議と。

よくある質問(Q&A)

ブタまんの皮はどのように変化しますか?

蒸し器の中でふわっと膨らみます。

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