夜のどこかで、ふと浮かんでくる食べものの話です。

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📻 第122夜


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📻 アビ蔵放送局

アビ蔵:そういえば、夜遅くにふと思い出すんだよな、卵の中からちょっと見えるケチャップライス。

バステト:ああ、薄いきつね色の卵がフワッとしてて、そっと包み込むみたいな感じだった。

アビ蔵:うん、その卵の甘さが口の中でじんわり溶けて、北極特性のソースがかかると、なんだかちょっと懐かしい匂いがする。

バステト:ソースは甘いだけじゃなくて、少しだけ酸味もあるから、ライスのうま味が引き立つんだよね。もう夜の静けさに溶けていくみたいで。

アビ蔵:焼いてすぐのふわっとした湯気の中、ちょっと甘めでまろやかな香りが立って、それが夜風と混ざって記憶に残るんだ。

バステト:食べるたびに、ライスの粒ひとつひとつがホッとさせてくれる感じは、他じゃあんまり味わえない気がする。

アビ蔵:あの頃はただ食べてただけなのに、夜中になるとどうしてか、卵の温度もソースの柔らかさも、もっと鮮明に浮かぶんだよな。

バステト:そういう味の余韻って、言葉じゃ言い表せないんだけど、夜の闇の中でピントが合う感じがする。

アビ蔵:もう一度手元に置いて、ほんの少しだけ時間をかけて味わいたくなるような…そんな、夜にだけ戻る場所。

バステト:それが、あのオムライスのせいなのかもしれないね。いつかまた、じっと見つめる時間が来る気がする。

よくある質問(Q&A)

オムライスの卵はどのような感じですか?

薄いきつね色でふわっとしており、ライスをそっと包み込むような感じです。

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